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2009年 04月 03日

2009年東京アートフェアー

東京アートフェアのプレヴューに行って来た。世の中が不景気だといっているわりには盛り上がっていた。現代美術画廊や老舗の美術画廊から古美術店までアートフェアといっても実に千差万別。じっくり楽しむとしたら4~5時間ぐらいはかかるだろうという規模だ。
開催日前日の下見会なのにすでに赤丸(売約済)がついているブースが結構あり・・う~ん、しかし作家の人気度にかたよりがはっきり見られる。将来の有望株的若手作家の発掘に精を出す画廊は元気がよさそう。
日本の実力ある若手作家が海外で活躍している証拠にロッカクアヤコがオランダの画廊ブースでライヴペインティングを発表している。いまや東京のアートシーンが世界のどこよりも吸引力があるかもしれない。経済力を除いて作家も画廊もエネルギーを持っている点で世界に引けを取らないというよりむしろ、世界のアートシーンのコアは東京にあり!
かつての日本はアートの買い市場であったが、現在は完全に売り市場に転換したのだ。(与)

by gallery-o2 | 2009-04-03 01:35 | ギャラリーのつぶやき 


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